大口ローンについて

大口ローン借り換えのチャンス

ゼロ金利時代が終わり、いよいよ日本も金利UPかといったところでしたが、このところ金利が上げられなくなり、長期金利は下がっています。

米国発のサブプライムローン問題の影響で、日本だけ金利を上げるわけには行かなくなっているからです。

激しい円高も、公定歩合のUPは避けたい要因となっています。

金利の下がっている今こそ、大口ローンを組むチャンス、または借りかえのチャンスと言えるでしょう。

ローンにも色々ありますが、住宅ローンや事業ローンなど、大口ローンであればあるほど金利の低下は総支払額の低下になります。

年内は、少しずつ金利が下がる方向にある可能性が対価ですが、現在の公定歩合が0.5%ですから、さらに下げるにも限界がありま。

さらにこのところ物価が上昇してきていますから、下げにくくなっていますし、逆にあげていかなければならない状況がきます。

つまり、金利の低い状態は長くはつづかないと読めます。

住宅ローン金利が下がってきて今、住宅購入を考えている方は、チャンスですし、もし3%以上の金利で住宅ローンを組んでいるのでしたら、住宅ローン借り換えのチャンスでもあとる思います。

最近は、住宅ローン借り換え需要を狙った借り換え専用の住宅ローンも出てきていますから、宅住宅ローンシュミレーションなどで、どの程度月々の支払いや総支払額が減るか調べてみるといいでしょう。

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一般貸付で最高4億8千万円

事業に関す目ローンで、本当意味で金額的な大口のローンといえるのが、この中小企業融資公庫の一般貸付である限度額4億8千万円の事業融資だと思います。

(*中小企業融資公庫は政府系の金融機関です。)

審査が通るかどうかは別として、原則個人事業も対象となっているなかなかこれだけの金額を上限とする、融資はそうはないと思います。

事業資金のための融資ですが、大きな企業向けではなく、常時使用する従業員(注)が20人(商業とサービス業では5人)以下の個人事業主、または会社の役員、一定規模以下の企業組合・協業組合及び農事組合法人の役員となっていて、基本的に個人に対する融資です。

現実的には、個人事業主でそんなに融資を受けることはないでしょうが、個人でも温泉を掘削するのに、億単位の資金が必要になったりすることもありますので、全くない話でもないと思います。

もちろんそれなりに全額の融資を受けるには、審査は厳しくなると思いますが、事業に多額の資金を必要としている人には、実にありがたい融資制度です。

これだけ大口ローンで、最長20年、しかも固定金利という条件ですから、少々審査が厳しくとも、事業に自身のある方はこのローンの融資を受けるチャレンジをしてもいいと思います。

中小企業融資公庫
についての記事はこちろらでも取り上げています。

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